先日、知人から小規模データベースの構築を頼まれた。FileMaker Proを新規購入し持参したのだが空いているパソコンがない。仕方がないのでヤマダ電機に走り、一番安い東芝のDynabook AX/52E PAAX52ELV(Windows Vista Home Basic, Celeron 540 1.86GHz, 1GB RAM, 80GB HDD, DVDスーパーマルチ)を購入。
現場に戻り、早速Dynabookを起動した。しかしなにやらカリカリカリカリ、何回か再起動を繰り返し、使えるようになるまで約20分。Vistaが重いのか、プリインストールマシンの宿命なのか?のっけから嫌な気分になった。
「ウイルスバスター」を無効にしてFileMakerをインストール。ダブルクリックで起動すると間髪入れず「FileMaker Pro 9は動作を停止しました(問題イベント名APPCRASH)」とのエラーメッセージが表示された。
「ウィルスバスター」を無効にして再挑戦したがダメ。Windowsファイアウォールをオフにしてもダメ。Googleで検索しても解決法の糸口は見えず投げ出したくなったが、「ウィルスバスター」「i-フィルター」をアンインストールしVistaを再起動したところようやくFileMaker Proが起動した。
当初は30分もあれば終わると思われた作業が3時間以上もかかった。年間10日にも満たない貴重な休日をつぶされ、ぶつけどころのない怒りだけが残った。
動作確認を十分にせず、やたらめったらアプリケーションをプリインストールした東芝が悪者ではないかと睨んでいる。いまいち動作の安定しない(融通の利かない)VistaをつくったMicrosoftも悪の枢軸か?
素直にMacBookを選択しておけばよかった........